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保育園の卒演劇 鴎外との出合い



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山椒大夫改版
舞姫・うたかたの記
阿部一族

鴎外との出合いは、保育園の卒演劇で「山椒大夫」を演じたことに始まります。小学生のときは「高瀬舟」を読んで感想文を書きました。安楽死という深刻な内容を含んでいて、それなりに考えさせられました。でも、これで「鴎外が好きになった」ということはなかったですね。中学、高校時代は片っ端から読む中の一人の作家にすぎず、三島由紀夫のいう「鴎外の味」は分かりませんでした。

鴎外が特別な存在になるのは、大学に入って、全集を読んでからです。小説とエッセーは全て読みました。「舞姫」「うたかたの記」「文づかい」のドイツ三部作、小倉を舞台にした「鶏」「二人の友」などは大好きです。「百物語」は小説としてすごいな、と思うし、歴史小説の「阿部一族」「ぢいさんばあさん」なども好きです。近代文学の流れに沿って義務で読もうとしたのですが、文体、その他で強く鴎外にひかれました。(西日本新聞)

森鴎外全集はいろいろ出ていますが、図書館や古書店で完全版を目にすると驚きます。三十五巻程もある大著で、ずしりと重く大きく、なかなか読破できそうにありません。鴎外は文庫本一冊でさえ読み応えがあります。平野啓一郎は岩波版を読んだそうですが、携帯用に小型の全集も持っているそうです(笑)。

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2008年04月08日 1981年 トラックバック:0 コメント:0

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