FC2ブログ
平野啓一郎の人気度はこちら

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 スポンサー広告 トラックバック:- コメント:-

一月物語



楽天はこちら
一月物語

明治三十年、奈良県十津川村。神経衰弱の気鬱を逃れ、独り山中をさまよう青年詩人・真拆は、老僧に蛇毒から救われ、山寺に逗留する。俗世から隔絶された奇妙な時空の中で、真拆はいつしか現実と夢界の裂け目に迷い込み、運命の女と出逢った。それは己の命を賭けることでしか成就しない愛、だが、刹那に失われる運命の愛だった…。古典的風格さえ漂う端麗な筆致で描かれた聖悲劇。(BOOKデータベース)

美しい小説です。物語の骨子がしっかりと作品を支えています。「高野聖」など先行作品の影響を指摘する批評が出版当時は溢れましたが、まず純粋に小説を楽しんだ方が良いと思います。心に響いてくるものが必ずあります。その後、これをきっかけに透谷などを読んでいくのもアリです。

FC2ブログランキングクリックして応援お願いします!

2008年04月15日 1999年 芥川賞 トラックバック:0 コメント:0

<< 擬古文ではない | 平野啓一郎ブログTOP | 京都大学法学部 >>












管理者にだけ公開する

track feed
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。