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擬古文ではない

一月物語」も「日蝕」も、厳密に言えば擬古文には全くなっていないし、意識としては、やはり日本語の新しい可能性を考えています。その時、過去に日本語が蓄積して来たものを、現時点で再検討し直す作業が重要だと思うんです。
フォルムを保持する感覚とフォルムを壊して何かを切り開いていこうとする感覚、常に両方に足を掛けて、微妙なバランスを取っていく必要があると思うんです。実験のレベルで言えば、ひたすら破壊することで得られるものもあると思いますが、意識というのは基本的に洗練を求めるものだと思うんですね。(週刊読書人)

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2008年04月16日 1999年 芥川賞 トラックバック:0 コメント:0

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